きなりの家の見所
 
コンセプトハウス きなりの家は、
いつでも見学できる自然素材の木の家です

 
そこには、木の家の醍醐味を活かした、様々な設計の工夫があり、10年経った今でも知人から知人へと、訪れる方が絶えません。
住宅展示場では不可能な、自然をつくりこんだ庭と家、緑とつながる空間の心地よさも体験いただけます。
 


きなりの家のロケーション

  自然を大切にしたい「き」なりの家は、旭川の東に位置し、西隣が旭東浄水場です。只今、水源地さらに旭川を越えた対岸の真っ赤な夕日を見ながら起稿中です。
水源地の水路には、蛍の里の看板があり、シーズンにはその光を追う人影が増えます。
 

きなりのリビング、ここが見所

  きなりリビング スキップフロアーの大きな空間
無垢の木、自然素材で仕上げた、まさに、木の家 生成りの家です。
自然素材の家は、時を経て味が増すものです。
 
 
青森ヒバの天井
時と木の油で、あめ色に艶のでた、天井の青森ヒバが建物全体に、木の香りをかもしています。産地では、ヒバの木は、ダニも寄せ付けず気持ちが安らぐ特別な木として重宝されています。産地からの直送です。

 


木組みの醍醐味

  8寸角の大黒柱と5寸角の化粧柱は美作の桧
可変性のある大きな空間構成を支えるのは、骨太の柱,梁の架構と水平剛性です。デザインされた木の組み方に岡山の桧がご覧いただけます。床材も岡山美作のヒノキです。

徳島から寄せる葉枯らし乾燥杉
屋根を支える力ダルキが、棟木から化粧桁を超えて
深い軒先へと続く天井は圧巻です。
棟木も天井の野地板も時を刻む杉に無垢の木の味わいがでました。
杉が連なる屋根構造が力強く、そのまま見えるデザインですが、上には、厚い断熱層と熱気を排出する通気層があり、二重の屋根構造となっています。

 


素材の魅力

  きなりの壁 土と漆喰 コテ味のある左官仕事

自然素材の味わいが土の塗り壁にでてきました。
黄土にベンガラを混ぜた土壁には、手仕事の左官のコテ味があります。落ち着いた色合いが無垢の木に調和しました。ところどころに配置した白い漆喰の塗り壁もやわらかく光を反射しています。

和室は、日本瓦の材料となる灰鉄色の瓦土の塗り込みです。伝統的な塗り仕事の味わいがでました。

 


パッシブソーラーハウスの魁として

  木の窓と風の設計 

木の家には、木の窓がよく似合います。
特に、軸(柱や梁)の中に、ガラスや木の窓が仕込まれる
木の家の設計は、伝統的な手法でありながらモダンです。
夏は、大きな屋根で陽射しをカットし、冬は、奥まで深く陽を取り入れる窓の設計を確かめてください。
また、大きなFIXガラスの下には風を導く窓があり、
吹き抜けから天窓へと微風を感じます。
 
  壁面石 きなりの家は暖かい昼の太陽の熱を、イソップ童話の蟻のようにせっせと貯め、寒い夜に使うパッシブソーラーハウスです。

その熱を貯める蓄熱層を、見て確かめて欲しいと設計したのが、石の壁です。
目で見る熱の貯金箱です。
和室に積んだ自然石。はつり込んだコバ積みの大理石。
洞穴効果もでて、夏の涼しさにも効果的です。(パッシブクーリング、蓄冷効果)