坪単価?


「き」なりの家を建てたい場合、坪単価はどれくらいで考えればよいのですか?

A

「坪単価」というものは、床面積の大きさ、設計や仕様で全く異なるもので、一概にはいえないものなのですが、大枠の資金計画を組み立てる上で、50〜65万円/坪前後を目安として予算組みをする場合が多いです。
その後、打ち合わせを重ねて、設計プランを固め、ご予算の中でそれぞれの客様にとって最良の家を目指します。また、ご融資に関するご相談も承っております。



床暖房はいくらぐらいかかる?


建築は別として、床暖房だけだといくらぐらいの投資になりますか?

A

まず、屋根上のパネルを導入せずに床暖房をする場合(太陽熱の床への照射の熱と、灯油やガスの燃焼熱のみの場合)は、通常の30坪台の家で、70万円前後の投資となります。もし、集熱パネルを導入してハイブリッドソーラートス部場合は、さらにパネルの費用が別途必要となります。
上記の換算は、通常のべた基礎から蓄熱土間基礎への差額を考慮した概算です

本体2000万円ぐらいでは


タイル張りにするフローリングに比べてコストがかなりかかるとのことですが、蓄熱のために熱容量の大きい材料を使うとすると、石・レンガ・タイルなど重くて手間のかかる素材になってしまいます。そうすると、実際問題として本体2000万円ぐらいではパッシブソーラーハウスは実現できないということになってしまうのでしょうか? それともコスト配分を考えれば可能なんでしょうか?床暖房で快適装備にお金をかけるなら、パッシブソーラーにお金をかけたいと思うのですが...


A

実際蓄熱をしているのは基礎のコンクリートですが、表面の仕上げによりパッシブソーラー的な性能(ダイレクトゲイン)は左右されるところはありますが、床の仕上げではご提示の金額で、出来る、出来ないは判断できません。 また、当社ではタイルの床はそこまでコストストが高い仕上げではありません(面積、素材によりますが・・・)。
 パッシブソーラーの思想は、快適さを出来るだけ自然の営みの中で実現できないかということですが、住宅において重要な要素はそれだけではありません。要は、施工者、設計者、施主の三者が、予算のバランスをとりながらも、確たる思想で設計していけるかどうかがポイントだと思います。