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伝統の自然素材に触れて暮らす

現在 弊社で施工させて頂いている物件で、備前焼のタイルを張る事になりました。

備前焼というと花入れやカップなどを想像される方が多いかもしれません。

 

DSC_4568

赤褐色が非常に美しいですね。

こちらはガス窯で焼成されたものですが、
伝統的な登り窯で焼成すると

 DSC_4567

このようにやや黒褐色になります。もちろん2つとして同じモノは出来ません。

 

備前焼には建築素材としても優れた特徴があります。焼成温度が高いため硬く、耐久性が高いのです。

 

備前市にある国宝旧閑谷学校講堂では屋根瓦として使用され、300年を経た現在でも、

その美しい外観を保っています。もちろん、それを支える優れた設計と施工があるのですが。

 

これほど優れた素材が広く普及しないのは、恐らく配合に熟練の技術が必要で、高価だからなのだと思います。

 

閑谷学校のように屋根全面は難しいかもしれません。

 

でも玄関タイルや壁のアクセントタイルなら面積もそれほど大きくないので、コストを抑えて採用することも可能です。

 DSC_4578

現代の生活の中に地域の伝統工芸品が継承されるのは素敵なことだと思いませんか?

 

きなりの家では、10/11(土)よりコンセプトハウス2Fギャラリーにて、備前焼の展示会を行います。
DSC_4579

残念ながら写真ではそのテクスチャーがなかなか伝わりません。。。是非お客様ご自身の目でその質感の素晴らしさをお確かめ下さい。

大谷

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