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先日、O邸の地鎮祭がありました。

 

地鎮祭とは、工事に先立って安全を祈願し土地の神様を鎮める儀式です。

きなりの家では着工の前に行う最初のイベントでもあります。

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今回はいつもと少し違う、「出雲屋敷地鎮祭」を行いました。

出雲屋敷とは、出雲大社の御祭神である大国主大神さまをお祀りすることによって、その家が大神さまに守られて、家相や風水の凶相なくなり、また繁栄する家になるそうです。

 

次に、建物の配置の決定を行います。

実際の敷地に建物外周のラインを張り、建物の位置を確認します。

そうすることにより、よりリアルに建物をイメージすることが出来ます。

ここで重要なのが隣地境界との距離と窓の位置です。

向こう三軒両隣と良好な関係を築くために、敷地一杯に建物を建てない要に注意したり、

庭やエントランスのアプローチを広く確保出来るようにします。

窓の位置は、実際に現地で室内からどんな風景が見えるのかを確認します。

本日の物件は下記の図のようにプライバシーに配慮しつつ、庭の緑や、空を切り取るように慎重に設計しています。

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これから、地盤補強工事、基礎工事、上棟と工事は進んでいきます。

素敵な家になるように励んでいきたいと思います。

薪ストーブの火起こしは、意外とあっけないもので
毎回苦戦をするバーベキューの火起こしより、はるかに簡単だ。
 
燃え上がりゆく煙を想像し
焚き木を山のようにうまく組み上げて
いざ着火!
小さな炎を煽るように空気が自然と流れ始める。
炎は広がり、枝々に行き渡る。
 
それだけである。
 
あとは
焚き木が燃え尽きる前に、
大ぶり割薪を焚べ、しばらくほっておく。
炎が徐々に薪に乗り移り、
暖かさが周囲にじわりじわりと伝わってくる。
やわらかいあたたかさだ。
 
ストーブの温度がある程度温まり、火の状態が安定してくると
調整レバーで空気量を絞ってあげる。
 
すると
オーロラのようにゆっくりと炎がゆらめき、じっくりと燃えていく。
辺りの時間もゆっくりと過ぎていく。。。
 
そして火を眺めながら、知らぬ間に火元に近づいてしまう。
輻射熱でじんわりと暖かくなった、桧床フローリングの上で
ゆれうごく炎を眺めていると、不思議に心が落ち着くものである。
 
美味しいお酒をいっぱい呑みながら、
薪ストーブの前で知らぬ間に横たわり、寝てしまう日々が増えていく。。。
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陽だまりの暖かさは輻射熱。
床暖房も、薪ストーブも輻射熱。
おひさまから頂いた、陽だまりの暖かさが
日が暮れても、床暖房や薪ストーブを通じて続いていく。
日々の住まいかたも、少しずつ変わっていく
 
今週末よりコンセプトハウスにて、イベントを開催します。
是非この機会に、陽だまりのような暖かさを体感して下さい。
お待ちしております。

(きなりの家でわが家を建てたスタッフより )

少しずつ冬の訪れを感じる季節となりました。
皆様、急な気温変化に体調など崩されておりませんでしょうか。

きなりの家ではいよいよ床暖房の運転を開始しまして、その暖かさを実感しております。
(寒がりな私にはとても有り難いシステムです)
是非皆様も一度訪れて体感してみて下さい。

 
さて、
岡山建築深訪と題しまして、今回はこちらの建物をご紹介させて頂きます。


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こちらは岡山大学のキャンパス内にある「交流広場」。
建築家ユニット「SANAA(サナア)」による作品で、浮遊感のあるパーゴラが印象的です。SANAAの代表作品と言えば「金沢21世紀美術館」や「海の家なおしま」が有名ですが、
その“繊細で透明感のある建築”が特徴的ですね。

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この建築は東西南北に分断されているキャンパスを繋ぐ「交流の場」としての役割を担っております。
軽やかに繋がるパーゴラの屋根は外側へ広がって行くかの様な形状をしており、この場所で出会った人達の繋がりが広がっていくことを体現しているように思えます。

また、別の敷地では「Jテラス」(Junko Fukutake Terrace)と呼ばれる建物もあり、市民に開放されたスペースが設けられています。

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「人が集い、対話が生まれる場」をテーマとしており、
学内だけでなく市民にも開かれた交流の場として、新しい価値観を取り入れようとする様が見て取れます。

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「J Terrace Café」というお店も入っており、気軽に立ち寄れる空間となっておりますので、
お近くへ来られた際は是非訪れてみてはいかがでしょうか。

設計をする際には、テーマやコンセプトを明確に持ち、それがブレないよう意識しますが、建物自体がそれを体現するかのようなデザインはとても面白いですね。

設計者の意図やコンセプトを意識しながら見ると、より興味深く見ることが出来ます。

 

 

 

投稿者 石田

朝夕とずいぶん肌寒くなってまいりました。
コンセプトハウスの庭の木々、浄水場の桜の葉も秋の様相をたたえております。

ホームページのコンテンツを追加いたしましたのでお知らせいたします。

現場・作り手のページにスタッフの情報を掲載しております。
きなりの家のスタッフ、大工さんをはじめとする職人さん。
どんな人がきなりの家の家づくりに関わっているかご覧いただけるようになりました。
(※大工さんは全員ではありません)

家づくり物語
Story.09 田園風景を望む家
Story.10 光と風の行き交う家
Story.11 美しい風景と暮らす湖畔の家

3つのストーリーを追加掲載しております。

建築作品集
湖畔の窓辺に遊ぶ家
陽光の降り注ぐ都市の家

2つの作品を追加いたしました。

どの物件も敷地条件、お施主様のご要望も違っており出来上がったものそれぞれに良さがあります。
お家づくりをお考えの方も、そうでない方も是非一度ご覧ください。

7月にお知らせいたしましたとおり、きなりの家コンセプトハウスが
リニューアルいたします。
残すところお庭の工事のみとなりました。
シルバーウィークに皆様にお披露目いたします。
本日はその一部を公開。

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コンセプトハウスは住まいと庭を融合させ一体空間を演出する
「庭屋一如」の考えを体現しており、
半地下の和室からは井戸の有る坪庭の眺めを楽しむことができます。

欄間障子越しの陽光は漆喰の壁に滑り落ち、柔らかに室全体に広がります。
大開口のリビングダイニングからは庭の景色を望むことができ、
四季の移ろいを感じながら自然と一体になって生活する感覚は生活の豊かさの原点。
二階の小上がりの畳コーナーには大きなケヤキの座卓が座り、
旭東浄水場の桜の紅葉を待っています。

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巧みな職人の技で完成したコンセプトハウスは
重ねた年月の豊かさを含みつつ新たな装いと融合しながら
これからの年を重ねてゆきます。
 

9/19~23に皆様にお披露目いたします。
この機会に足をお運び下さい。

スタッフ一同

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