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洗濯乾燥室イメージ

家づくり物語「南北の庭に憩う家」の洗濯乾燥室

最近の新築住宅の所要室にかなりの高確率で採用されることが増えたのが「洗濯乾燥室」です。

「洗濯乾燥室」とは文字通り、洗濯した衣類を室内で乾燥させる為の専用のお部屋です。設計によっては洗濯機もそこに設置して、洗ったその場で乾燥させていく場合もあります。

お部屋自体の設計は、日射取得の配慮や機械的な乾燥機能も合わせて、外干しと同等の乾燥機能を持たせます。

 

なぜ、最近になって採用される機会が増えたのかにはいくつか理由があると考えられます。

 

まず一つの要因は、花粉症の方の増加や大気汚染に対する意識の変化です。

衣類に付着する微細な物質により健康に影響を及ぼす為、外部に洗濯物を干せない方もかなりの割合で増えています。

 

そしてもう一つは、「少しでも洗濯の時間を効率化したい」その願いを建築が叶えようとする工夫です。

洗濯ものを洗う行為そのものは自動的に機械がボタン一つで終わらせてくれますが、その後の分別と片付けまでは自動化できません。技術の進歩で、何事も自動化できる時代になっても洗濯の「乾燥」と「分別」が家事労働時間の多くを占めることとなります。

そこで洗濯乾燥室が室内にあると、干したまま外出しても盗難や汚染の心配が軽減されるのと同時に、洗濯乾燥の為に有る場所であるが故、次回洗濯するまで「干したまま」が許されることになり、洗濯を取り込んで片付け終えるためのスケジュールに余裕が生まれます。また、乾燥室とクローゼットを併設させておけば、片づけ物も最小限の移動と最短の時間で完了することが出ます。

そもそも洗濯ものをハンガーにつるした状態で回してゆく「たたまない派」にとっては、洗濯、乾燥の後、ただ衣類を移動するだけで事足りる最も効率的な設計となります。

家事をこなす人の多くが仕事や育児をこなしながら忙しい毎日をおくるなかで、少しでも時間の余裕が欲しい現代の人の求めに従い、住まいにおける洗濯のありかたも少しずつ変化することが求められているようです。

 

営業設計担当 田中賢二

気温も徐々に上がり、桜は新芽を出し、
きなりの家のお庭も俄かに色付いてきた今日この頃。

今年もきなりの家ワークショップ 春編を開催致しました。

 

 

 

土曜日は天候も良く、草花達も活き活きとしております。

今回はこの草花のお手入れの仕方について学んで頂きます。

 

 

 

 

まずはスライドを使っての座学です。
今回も大盛況でたくさんの方にご参加頂けました。

 

 

 

 

講師は「ストームウォータージャパン」の稲谷さん。
気さくにいろいろな質問に答えて頂ける植栽のスペシャリストです。

 

 

 

 

園芸の本には載っていない、職人さん目線の”植え替えにおける勘所”なども聞けて、
その内容に皆様真剣に聞き入り、メモを取っておられました。

 

 

 

 

座学の後は実践です。
きなりの家の庭の一部を使って「植え替え」を体験して頂きました。

 

 

 

 

ここでも、腐葉土の選び方、土との混ぜ方、植え方など、
とてもためになるお話を聞くことが出来ました。

 

 

 

 

講義内容を踏まえてさっそく実践。
なんとなく植えるのではなく、どういう「見せ方」をすればいいか、
植栽にとってどのような場所が良いか、枯らさない植え方、水のやり方など、
気を付ける所はたくさん。

 

 

 

 

 

でも、基本的に土いじりは楽しいもので、皆様それぞれ楽しみながら学んでおられたのが印象的でした。

 

 

 

 

ビフォーアフターです。
皆様のご協力もあり、とても良いお庭になりました!

 

 

 

5月6月と植栽が育つにつれ緑が広がっていくのがとても楽しみです。

 

 

 

 

 

ワークショップ午後の部は
得する家づくりのためのマネーセミナー
です。

 

 

講師は「ekコンサルタント」の服部さん。
消費増税を控えたこのタイミングに是非知っておきたい住宅購入のポイントをレクチャー頂きました。

 

 

増税に関連する「経過措置」の注意ポイントや、賢い資金計画の立て方、
これからの金利を見据えた賢い住宅ローンの借り方など、
いろいろな視点から有益なお話を聞く事が出来ました。

 

 

 

 

 

2日目は雨模様ではありましたが、今回もたくさんの方にご参加頂き有難う御座いました。
次回は秋、内容はまだ未定ですが是非またご参加頂きたいと思います。
皆様に楽しんで学んで頂ける場をご用意したいと思っております!

 

 

 

 

投稿者:石田

 

3月17日、吉備路全山縦走大会に初参加してきました。

その一部始終を書きます。

服部駅スタート地点

岡山駅から吉備線(桃太郎線)の始発に乗り服部駅で下車。

もうそれだけで疲れました。

なぜなら、車両が1台しかないうえに、始発駅からほぼ満員だったからです。(途中の駅から乗ろうとしていた人たち、あの人たちは無事にスタートできたのでしょうか、、、)

 

駅を降りてからも、受付の長蛇の列に並び、ようやく歩き出したのが6:20頃。暗くなる前にゴールできるか不安だったので、足早に進みます。(※トレイルランではないので走るのは禁止です。)

 

険しい山道を登ること約2時間、すばらしい眺望が待っていました。当初はスニーカーで来ようとも思ってましたが、途中の道はぬかるんでいたので、軽めの登山靴で来て正解でした。

鬼の城西門付近

屏風折れの石垣

 

今度は山を下り、水の澄んだ川を渡り、チェックポイントのある奥坂休憩所へと向かいます。

阿弥陀原付近

くるみパンといか天

休憩所では食べ物や飲み物などが支給されます。そして、この奥坂休憩所ではパンといか天を頂きました。

持参したバーナーでお湯を沸かして、どん兵衛を作っていると、

他の方たちも、水筒に入れてきたお湯でカップラーメンを作って食べていました。

やはり、山でのカップラーメンはやみつきになります。

 

腹ごしらえを終えて、山を一つ越えると次は足守です。

奥坂~足守

また会える 吉備の山で 山友と

随所に、友蔵さんの俳句みたいなものが見受けられました。

 

足守へと下りてきて、以前、茶室を見学させて頂いた常光庵を過ぎたあたりで雨に打たれ、

色とりどりの雨具が、きれいな足守の町並みを横断していきます。

 

舗装された道をしばらく歩き、次は龍王山へと入ります。

龍王池

神秘的な雰囲気が漂う龍王池のほとりを歩き、どんどん登ってゆきます。

 

龍王山頂上にある奥の院一乗寺に着いたところで、ボランティアの方から、ここで2/3だと告げられました。

実はこの時すでに左足根元が痛く、やっとの思いで石の階段を登ってきたので、心が折れそうになりました。

が、リタイヤしたらブログに書けないので必死に歩きました。

 

龍王山を下ると、神埼農園あたりでゆるキャラ?が待っていました。

ゆるキャラ?

見た目とは裏腹に、お疲れ様です。と優しく声を掛けられました。

奥の親分?は、さらに優しく、足が痛いならそこの台でマッサージしていけばいい。と声を掛けてくれました。

 

なので、すぐその先で売られていた、こんにゃくの唐揚げを食べながら休憩することにしました。

こんにゃくの唐揚げ

行列ができるほど人気で、ピリ辛の衣がおいしく、これで一本100円。

 

でも、それでもやっぱり鳥がいい。と思いながら次の山へと入っていきます。

太平山山頂付近

登り下りを繰り返し、次の休憩ポイントの大平山頂上では、桃太郎??から吉備団子を頂きました。

吉備 団子

遥か向こうにスタート地点が見えます。

 

ぜんざいとたくあん

大平山を下りて西辛川の住宅街を抜け、吉備津彦神社でぜんざいが振舞われる。

その道の途中で、延石と敷石を組み合わせた面白い石塀。大きな石がダイナミックに配置された庭。凛とたたずむ家。

気になった方もいらっしゃるはず。実はあれ、きなりで建てられた家です。

N邸

吉備中山

最後の山。吉備中山。

階段の微妙な高さと幅が足にきます。

 

吉備津神社

吉備路全山縦走のフィナーレを飾る吉備津神社の回廊。やっと終わります。ブログも。

 

認定証

完全歩行の認定書を頂きました。

ちょうど17時頃にゴールしたので、10時間程掛かったことになります。

まだまだ元気な年配の方が大勢いて、継続の力を思い知らされました。

 

吉備津駅

暗くなる前に帰ってこれたので、まあ良しとしておきます。

次の山は当分しばらく未定です。

 

金光

先日研修にて名古屋へ行ってきました。

午前中に研修を受けて、その後電車に乗り常滑まで。

常滑は現在はLIXILとなりましたが、前INAXのお膝元です。

INAXと言えば、タイル!

と言うことでココへ行って来ました。

INAXライブミュージアム

ここではいろいろなタイルやタイルの作り方を見ることが出来ます。

もちろん、タイルを使った物ずくり体験もできます。 

 

 ↓屋外エリア「テラコッタパーク」       ↓テラコッタ・コレクションを展示           

 

 

 

 

 

 

 

↓世界のタイル博物館     

←天井がタイルでした。

照明の明るさが変わって、

タイルの表情が変わるようになっています。

 

 

 

 

 

こちらはどろんこ館です。

ここでは、「土に触れ、遊び、体感すること」が出来ます。

 

 

 

 

 

 

 

室内では企画展の「和製マジョリカタイル展」をしていました。

 

 

 

 

 

 

 

↓一部改修工事中でした。

仕事でたくさん関りのあるタイルなので、一度は行ってみたいと思っていました。

訪れることが出来てよかったです。

しかし、時間との兼ね合いで足早に見ていくだけでしたので少し残念でした。

 

 

 

 

 

 

↓ 帰りにこんな場所も見えました。

常滑駅の近くです。

中国の観光客の方に人気だそうです。

 

 

 

 

 

 

あまり遠くに行く機会が無いので、遠出した時はしっかりいろいろな場所に行こうと思います。

 

 建設部 藤原。

 

 

平成31年 2月15日

 本日は、弊社の加工場をご紹介致します。

加工場内部↓

 こちらの加工場では、弊社専属大工が、主に造作材の加工を行っています。

造作材と言うのは建具枠(ドア枠、引き戸枠)、巾木、サッシ窓枠などです。

樹木(木材)において「年輪」と言う言葉を聞いたことあると思いますが、年輪のほかに「木表、木裏」や

「元口、末口」と言う部分があります。これらの性質(クセ)を見ながら、適材適所に木材を、造作材に加工しています。

 

「年輪」↓                「木表、木裏」↓  

 

 ところで皆様は、「0.5ミリ」を測った事ありますか?「1ミリ」の半分です。

ちなみに加工場では、「0.5ミリ」単位までの加工寸法に対応しています。

 

 建築では「神は細部に宿る」と言いますが、きなりの家では、自社で造作材を加工しているので、

デザインやディテールにこだわった家造りが出来ます。

 

建設部 岡奉行

 

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