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岡山には珍しい梅雨らしい雨が降り続く、今日この頃。

 

日々「き」なりの家に居て思うことは、自然素材の心地良さでしょうか。

ふんだんに使われた木材と、自然な風合いの塗り壁は、

見てよし、触れてよし、そこにただ居るだけで恩恵に与れます。

 

初見のお客様をコンセプトハウスにご案内した際、

お客様の第一声は、ほぼ、「ああ、木の良い香り」です。

お越しいただいただけで、少しでも良い心地になっていただけて、

こちらも嬉しい気持ちになります。

 

↓ヒノキの天井板、化粧柱

 

↓ヒノキの床材貼替リフォーム

 

日々の暮らしには家事動線も設備も重要事項ですが、

少し頑張って素材に手をかけると、居心地レベルがぐっと上がる気がします。

 

床材を無垢の板に張替えるだけでも、室内の空気が変わりますよ。

お家内生活を豊かにするリフォーム工事、最近のお勧めです。

 

↓リフォーム工事中

 

今回はきなりの家の大工さんの道具を紹介したいと思います。

 

様々な道具がある中で、今回現場で見つけてきたのが『胴付き鋸(どうづきのこ)』

 

普通のノコギリと違うのは、その刃の薄さです。

0.2~0.3mmという薄さなので、そのままだとすぐに曲がってしまいます。

それを防ぐために刃の反対側に補強が付いています。

なので形の違いでも一目瞭然です。

 

その薄くて細かい刃をもってすれば、切り口を非常に滑らかに仕上げることができます。

なので大工さんは、 ここぞ という木と木が合わさるところで胴付き鋸を使います。

それが次の写真です。

 

なんということでしょう。まるで生えているようではありませんか。

 

そんな声が聞こえてきそうな仕事っぷりです。

でも実はこの一見スッキリ納まっているところも、、、

 

中はこんな感じになっています。

タテの木にヨコの木が差さっていて、見えるところは、木の3方向の収縮率(膨張率)の違いを考えての加工になっています。

これにより、多少なりとも木が動いてもスキマができにくいようになっています。

 

こういった緻密な作業が積み重なって、真に豊かな空間がつくられています。

 

たとえ知られることが無いとしても、

たとえ無意識でも、住んでいる人の心を豊かにしていると信じて、、、。

 

きなりの家はそんな職人さん達ばかりです。

 

金光

 

梅雨らしい季節となり、緑には嬉しい恵みの雨です。

建築会社としては外部工事の工程に影響するため天気予報とにらめっこをする毎日であります。

 

 

 

ただ、個人的には雨音を聞きながら緑を眺めるのはとても好きです。

 

 

 

 

 

濡れた石の質感も良い感じです。

 

 

 

 

 

 

 

しとしと雨が過ぎれば、夏がやって来るわけですが、

一緒に豪雨や台風もやって来ます。

近年では”雨”に関する災害は特に注意するべきところで、

これに関しては日頃の防災の意識が大事です。

 

 

今住んでいる地域がどのような立地で、避難場所がどこにあるのか、

避難経路などを改めて確認してみてはいかがでしょうか?

 

 

下記の岡山市のハザードマップはとても見易く、

洪水だけでなく津波や地震のハザードマップも同時に見れます。

岡山市防災情報マップ

 

倉敷市ではPDF形式で各地域のハザードマップを掲載しています。

倉敷市ハザードマップ

 

 

 

更に、この機会に防災グッズの見直しもおススメします。

意外と保存食の期限が切れていることもあるみたいですね。

最近は美味しくて日持ちする優れた非常食があるので、

楽しみにながら買い替えが出来そうです。

 

 

最近流行りのキャンプ用品も非常時には十分使える装備となります。

と、そう言い聞かせて(?)雨音と共にネットでキャンプグッズを眺めている今日この頃です。

 

 

 

設計:石田

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コロナウイルスの影響でこれから建てる住宅はある程度の感染症対策ができるような計画を考えたほうがいいかもしれません。

例えば 

☆玄関に入ったらすぐ手洗いうがいができる

 

 手洗いは爪先から手首までが推奨されています。

 半袖の季節は肘まで洗いたいところです。

これはトイレについているような小さい手洗いではちょっと難しいかもしれません。

玄関から入ってリビングまでに手が洗えて、なおかつトイレからも寝室からも使えるようなオシャレで大きな洗面スペースが理想です。

 

☆換気しやすい窓の計画

 

今や店舗でも会社でも換気が必須です。

冷暖房が必要な時期であっても1時間に一回は窓を開けて換気したいところです。

その時、風が入っても外に出なければ意味がありません。

例えば対角線の位置に窓を配置したり、吹き抜けがあれば下から上にぬけるように窓を配置します。

家の隅々まで滞る空気をなくす換気計画が必要です。

 

☆どこにいても温度差のない室内環境

 

 

きなりの家では浴室やトイレ、収納、個人の部屋以外はあまり仕切りをつけません。

その理由はどこにいても温度差のない環境をつくっているからです。

ヒートショックという言葉を聞いたことがあると思いますが、

急激な温度変化は体にかなりの負担がかかると言われています。

それはお年寄りに限ったことではありません。

負担になるということは免疫力も下がってしまう恐れがあります。

コロナ対策では免疫力も必要です。

どこにいても温度差のない環境が住人の健康を守ることに繋がっているのです。

 

24時間換気の配置計画

24時間換気は建築基準法という法律で決められていて必ず取り付けることになっています。

いろんな種類があり、金額も様々です。

しかしその設備もメンテナンスが出来ていないとあまり効果がありません。

その都度業者を呼ぶとなると費用がかかってしまう場合もあります。

ある程度自分等でメンテナンスしやすいか、こまめに掃除がしやすいか

等の特徴をしっかり把握してから機種を選ぶことをお勧めします。

 

対策方法としていくつか挙げましたが、その他にも

☆在宅ワークが出来る充実した書斎 

☆毎日の生活を豊かにする緑溢れる庭

等々おうち時間を有意義に過ごす対策は設計スタッフの得意とするところではあります。

               

きなりの家新コンセプトハウス

 

 

自粛期間が長くなり、家に長くいるとたまには外の空気を吸いたくなります。

きなりの家の事務所の前には二棟のモデルハウスが建ち並び、その間を埋めるように緑が広がり水が流れる庭園が季節ごとにいろいろな表情をみせてくれます。

庭の木々は鑑賞するだけのものではありません。

西側にある窓辺を彩る欅や楓などの落葉樹は、冬は落葉して光を室内に導き、夏の日射除けとなり、室内環境を優しく調整します。

その庭のお手入れはきなりの家専属の庭師と社員が一年を通していろんな手を加えながら

進化させています。

 

気候がいいので外での作業が気持ちいいです。

奥に見えるのがきなりの家の事務所です。

 

事務所の中からはちょうど目線の高さに緑が見えます。

一年の中で最も美しい季節です。

ぜひお気軽にお越しください。

                                           近藤

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