ブログ

先日の東京出張の合間に、六本木にあります、ルイスポールセンのショールームへ行ってきました。

PH Artichokeから始まり・・・
 IMG_5216加工

IMG_5209加工
有名なPH5も展示されています。
残念ながら、点灯している写真を撮り忘れてしまいました。

下は当日いただいたリーフレットよりの抜粋です。
P1000349加工

色々なブラケットが並んでいますが、あかりの演出の仕方が異なります。

ルイスポールセンといえばPH5。
PH5はポール・ヘニングセンというデザイナーによるデザインです。
ポールヘニングセンPH5
ポール・ヘニングセンは眩しさのない照明、直接光と間接光の特性、影の重要性、そして光を必要とされる方向に効率よく導くこと、これが生涯にわたるテーマでした。質の高い光で、人や物、空間をどうやって自然に美しく照らすか。

PHランプは大きさの異なる3枚のシェードで構成されています。
このランプシェードを対数螺旋というものに似た形とし、効率がよく、眩しさのないランプとしました。
3枚シェードのPHランプがデザインされた当時、様々な大きさのシェードを組み合わせ、オフィス、学校、病院の手術室や歯科治療用、テニスコート用、植物の温室栽培用といったあらゆる用途に応用されました。
当時公共施設で頻繁に使用され、最大のものは85センチもあったそうです。
(出典:日本デザインコミッティー主催 面出薫監修 「PHランプと北欧の明かり」展 資料)

Doo-Wop(ドゥーワップ)は1952年にデンマーク海軍施設局とのコラボレーションにより、ルイスポールセン社がデザインしたものです。
抜粋

1982年に一旦製造を終了しましたが、アンティークショップや、オークションで人気が高まり、新バージョンで再生産が決まったそうです。

抜粋-2

現代のインテリアにマッチするよう6色のラインナップです。

ご予算の関係もあり、なかなかご提案がはばかられるランプではありますが、美しい照明器具や家具はそれだけでインテリアの主役になります。
照明計画は演出です。
明かりが必要な場所、暗さの必要な場所、空間広さ、天井の高さ、それぞれに考慮が必要です。
どこをどう照らすのか。
それらを読み解き、お客様に最適な明かりの演出をご提案できればと思いました。

ルイスポールセンの照明器具をあんなにたくさん見る機会はなかなかないので、大変勉強になりました。
時間のないなか、足を運んでよかったです。

トップへ戻る