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本年も押し詰まり残すところあとわずかとなりました。皆様如何お過ごしでしょうか。

2014年中は弊社へ格別のご高配を賜り、誠に有難う御座いました。スタッフ一同お礼申し上げます。
来年も皆様のご期待に応えられるよう、更なる向上を目指していく次第です。

健やかに新年をお迎えになられますようお祈り申し上げると共に、
これをもって年末の挨拶とさせて頂きます。

大変勝手ながら、2014年12月28日(日)~2015年1月7日(水)までを
年末年始休業日とさせて頂きます。
皆様にはご不便をお掛けしますが、ご理解とご協力をお願い申し上げます。
営業開始日は2015年1月8日(木)となります。

2015年も 「き」なりの家 を宜しくお願い申し上げます。

「き」なりの家 スタッフ一同。

今日から12月です。
今年も残すところあと1ヶ月となりました。
皆様忙しくお過ごしと思いますが、本日は完成見学会のお知らせです。

開催日:12月20日(土)・21日(日)
時間:10:00~17:00
開催場所:岡山市中区

O邸20141130-1
今回の見学会は街中に建つ事務所併用住宅です。
お施主様のご好意により上記日程で完成見学会を開催させていただくことになりました。
御夫婦がこだわったキッチンは一見の価値ありです。

なお見学会は駐車スペースのこと、円滑なご案内をさせていただくために予約制とさせていただきます。
また、会場はお引渡し前のお施主様の大切なおうちですので、12歳以下のお子様のご入場はご遠慮いただいております。
大変申し訳ありませんが、ご理解いただきますようよろしくお願いいたします。
(屋外にお子様が遊んでいただけるスペースをご用意しております。)

※詳細は「資料請求・お問い合わせ」フォームの「イベント参加を希望する」にチェックしてください。その際、お名前、ご住所、メールアドレス、お電話番号をご記入ください。ご希望の日時がお決まりでしたら「お問い合わせ内容」の欄にご記入ください。ご記入が無い場合、当社で時間を選択させていただきます。
また、ご希望のお時間でのご案内が難しい場合はこちらで調整させていただく場合がございます。ご了承ください。
※完成見学会の日時にご都合がつかない場合はその旨をご連絡ください。

 
11月29日、30日に「き」なりの家のショールームで備前焼の窯元、和意谷陶芸村さんにお越しいただき、備前焼の展示販売会を行います。
 IMG_2904

和意谷陶芸村さんが作る作品は、コーヒーカップやお皿といった商品の他に、タイルや照明器具など、他では見れないものもございます。

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また、会場にノンカフェイン専門店のクロカフェさんのコーヒーをご用意しております。

 

薪ストーブの炎を見ながら飲む備前焼のカップに注がれたコーヒーは絶品間違いなしです。
 

P1090211

是非、お越し下さい。

先週からきなりの家コンセプトハウスの一部がリニューアルし、ギャラリーになりました。
第1回目は和意谷陶芸村さんとご縁を頂きまして、「備前の灯りとうつわ展」を開催致しております。

展示作品を一部公開致します。
カップ20141009

カップなどの食器はもちろん・・・

水琴楼1009

こちらは水琴窟(スイキンクツ)といって、流水音を楽しむものです。
名前もそうですが、とても風流な装置です。
備前焼は陶器の中でも固く、水が落ちると金属音のように、とても高い音が出ます。

また、備前焼の色は赤い色が多いですが、窯の温度などによって黒っぽい色になったり、青みがかかったり、更に粘土の粒子の大きさを変えると質感が変わったりと、非常に多彩な表情を持っています。
今回展示される備前焼のタイルや表札(下写真)は白い線が入っています。
こちらは上に他の陶器を重ねて焼く際に癒着しないように敷いた藁の跡だそうです。
DSC_4578食器やタイルは数枚重ねて焼くことが多く、このような跡が良い味を出してくれます。

和意谷陶芸村さんとお話をさせていただいた際に聞いて驚いたのが、土づくりです。
和意谷陶芸村さんでは土づくりから行っておられるそうなのですが、備前焼の土づくりには大変な時間がかかおります。
山から土を掘り出してまず、数十年寝かせその後粒子の大きさを分け良質な粘土をつくります。
更に作成した粘土を乾かないように2~3年寝かせ、やっと備前焼として整形されます。
加えて焼きの工程も火を入れて2~3週間、ゆっくり冷却させるために釜を閉めて約1週間、計約1ヶ月間作成に費やします。

そうして今回展示されております作品群は土づくりから考えますと、おじい様の代から作品作りが始まっているそうです。

今回の展示では照明器具、手洗い器、表札、タイル等々ちょっと変わったマテリアルもございます。
是非お誘い合わせの上、お気軽にご来場ください。

現在 弊社で施工させて頂いている物件で、備前焼のタイルを張る事になりました。

備前焼というと花入れやカップなどを想像される方が多いかもしれません。

 

DSC_4568

赤褐色が非常に美しいですね。

こちらはガス窯で焼成されたものですが、
伝統的な登り窯で焼成すると

 DSC_4567

このようにやや黒褐色になります。もちろん2つとして同じモノは出来ません。

 

備前焼には建築素材としても優れた特徴があります。焼成温度が高いため硬く、耐久性が高いのです。

 

備前市にある国宝旧閑谷学校講堂では屋根瓦として使用され、300年を経た現在でも、

その美しい外観を保っています。もちろん、それを支える優れた設計と施工があるのですが。

 

これほど優れた素材が広く普及しないのは、恐らく配合に熟練の技術が必要で、高価だからなのだと思います。

 

閑谷学校のように屋根全面は難しいかもしれません。

 

でも玄関タイルや壁のアクセントタイルなら面積もそれほど大きくないので、コストを抑えて採用することも可能です。

 DSC_4578

現代の生活の中に地域の伝統工芸品が継承されるのは素敵なことだと思いませんか?

 

きなりの家では、10/11(土)よりコンセプトハウス2Fギャラリーにて、備前焼の展示会を行います。
DSC_4579

残念ながら写真ではそのテクスチャーがなかなか伝わりません。。。是非お客様ご自身の目でその質感の素晴らしさをお確かめ下さい。

大谷

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