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おすすめの建築雑誌があります。

CasaBRUTUS(カーサブルータス)
casaはイタリア語で「家」を意味します。

建築・インテリア系の雑誌は高価なものが多いなか、良心的で手に取りやすく
手軽に読める雑誌です。

建築、インテリアだけでなく、食、アート、旅など、
暮らしにまつわる情報もあり、
表紙を含め、写真が美しく、アートとして建築をたのしむことができます。

 私が最近購入した特集本は

「理想のキッチンの作り方」
システムキッチンの歴史や、使いやすく動きやすい知恵や工夫、おしゃれなキッチンツール、収納などの情報が満載です。

 「美しい収納術」
美しい暮らしを実践する収納術から、センスやアイデアが学べます。
私は個人的にはスッキリ片付けてしまい、あまり見せる収納は苦手なのですが、
本を見てるとなんだか美しく飾る事に挑戦したくもなりました。

 最新号は
「ほんとうに住みたい家」です。
新築、リノベーションなど住まいをどう考え、どう住み続けていくのか、
家も人とともに変化していくのだと思いました。DSC01716



最近では、電子版で見ることもできますが、
やはり気に入った特集があると購入し
手元におき、時間のあるときに読んでいます。

家づくりのご参考にいかがでしょうか。

逸見

我が家を建てるにあたって
我が身になって初めて、身に染みて感じたことは、
 
       「期待と不安」
 
誰もが初めてのことは、
いろんなことを期待して同時に不安でしょうがない。
ましてや、一生に一度と言われる住まいづくりになればなおさらである。
 

設計中、工事中を通じて、今しかできないから。。。。
ということで普段以上にかなり気持ちが高ぶり、
なかなか冷静な判断が出来なくなっている自分がいる。
また、本当にこれでよいのかと何度も問いかけ自分がいる。

 
住まいづくり従事している人間でさえ、平常心でいられないのだから、
これから家を建てる人々は期待と不安の振れ幅がもっともっと大きく感じることでしょう。
まだカタチにならない我が家を、
打ち合わせしながら決めていくのだから、
不安だし、迷ってしまう。

 だからこそ、お施主様の心境を、察して、くみ取り、

不安を取り除き、安心して頂けるように住まいの完成まで導くことであると改めて実感した。

共に手を取り合いながら、家族が未来へ歩むための道先案内人として。
もちろん、住まれた後も末永く安心していただける、家守しして。

我が家を通じて、感じたことでした。

亀谷

 
 
 

年末年始は冬とは思えない程暖かな年越しとなりました。
中国地方のスキー場はほとんど営業出来ない状況だそうです。
今シーズンは一度も「雪」を見ずに春を迎えそうな予感がしております。

o0800053312879747220さて、今回の岡山建築深訪は「奈義町現代美術館」をご紹介させて頂きます。

バックに那岐山を望む立地で、建物配置は那岐山を借景として取り入れる配置だと読み取れます。

o0800053312879747218巨大な堤太鼓のような外観がとても印象的ですね。

o0800053312879747221この美術館は通称Nagi MOCA(ナギ・モカ)と呼ばれ、世界的にも有名な建築家「磯崎新(いそざきあらた)氏」により設計された美術館です。
(Nagi MOCA=Nagi Museum Of Contemporary Art)

建築家・磯崎新氏のプロデュースのもと、荒川修作氏+マドリン・ギンズ氏、岡崎和郎氏、宮脇愛子氏らアーティストが集い、普段では展示に収まらないようなものを”建築”と共に作品にするというテーマでプロジェクトが進められ、観た人の全身で体感してもらう新しい美術館在り方を提案した作品となっています。

o0800045012879759428美術館は、太陽、月、大地と名付けられた3つの展示室から構成され、「太陽」の軸は南北軸、「月」の平坦な壁は中秋の名月の午後10時の方向を指し「大地」の中心軸は、秀峰那岐山の山頂に向かっています。

外的要素を建物配置に取り入れ建物形態や展示室と関連付けることで、より大きなスケールを建築自身に内包させようと試みているのがわかります。

o0800053312879762119展示室は作品が内部から外部へ繋がって展示していたり、「空間を体感で触れる」作品だと認識させられます。
ここは「展示室 大地」。

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(左)「展示室 月」と(右)「展示室 太陽前室」です。
「展示室 月」は、「あれ、、声が、、遅れて、、聞こえてくるよ」みたいに、音が1拍遅れて反響してくるのが面白かったです。独特の空間で、中に居続けると不思議な感覚に捕らわれるような体験が出来ました。
「展示室 太陽前室」は内部がどうなっているかは是非訪れて体感してみて下さい。

o0800120012879763824「展示室 太陽」
ここが堤太鼓のようみ見えていた内部です。
本当に不思議な空間でした。
平らな床がなく、枯山水やベンチ、シーソー等が対象的に円筒の中に納められています。
まるでシュールレアリスムの世界へ飛び込んだような特異な感覚に襲われます。

o0800053312879763919ベンチも湾曲してます。
是非一度このベンチに座ってこの作品を体感して欲しいところです。
この体験自体も含めてこの美術館のアートであり、表現したかったことなのだろうと思います。

o0800053312879767581個人的にはこの「壁と床の納まり」が気になりました。
住宅で言うと「幅木」がくるところですね。
壁の浮遊感と影のラインが印象的でした。

o0800120012879765811その他、一般展示場や図書館もありとても楽しめる施設でした。
たまにはこういった普段は体験出来ないような「芸術」に触れてみるのも良いですね。
感覚が豊かになり、違った視点で物事を見るきっかけになりそうです。
体感するアートで有名なところとしては、岐阜県の「養老天命反転地」もオススメです。

投稿者 営業・設計 石田

平成27年12月29日~平成28年1月4日まで弊社サイトの「資料請求・お問合せ」フォームをご利用の際に、入力内容確認画面に進むと一部バグを起こすことが確認されております。
頂きましたお問い合わせは弊社へきちんと届いておりますが、お客様の画面で正しく入力内容が表示されないという状態になっておりました。

現在復旧作業を行い、正常に稼働していることが確認されております。
上記エラーのためお問い合わせ、資料請求をいただきましたお客様にはご不便をおかけし大変申し訳ございません。

今後は、より一層の管理を徹底し再発防止に努めてまいります。
今後とも 「き」なりの家 をよろしくお願い申し上げます。

20160101
明けましておめでとうございます。
本年も社員一同、皆様にご満足頂けるご提案、ものづくりを心がける所存でございます。
何とぞ昨年同様のご愛顧を賜わりますよう、お願い申し上げます。

当社は本日より通常営業となっております。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

平成28年1月4日 スタッフ一同

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