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先日、家の周りの板塀の塗装をしました。 

プロの職人さんのようにはいきませんが、今回は自分でやってみました。

 

我が家の塀は、カラマツに木材用の保護塗料を塗ってありますが、完成後まもなく3年になり、そろそろ塗り替えの時期になりました。

 

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自然素材がもつ質感や、変化し続けるというのも魅力と考えて、板塀やウッドデッキ、格子や窓の庇、外壁の仕上げにも天然の木を使っているのですが、長く大切に使いたいので、メンテナンスは丁寧にしたいものです。

 

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それほど色落ちしていないと思っていたのですが、よく見ると、風で揺れた木の葉がすれたところなど、はっきりわかります。
玄関前のベンチも、買い物帰りによく荷物を置くところは、色が取れてきています。

 

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今回は板をはずして塗り変え。
見た目は、それほど色落ちしていないようですが、触ると色の粉が手についてしまいます。紫外線や雨、風にさらされて、塗装が劣化して、塗膜の中にある顔料が粉になって表面に出ている状態(チョーキング現象)なので、こすると結構簡単に色が落ちます。

 

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下地処理として、この顔料の粉やほかの汚れもちゃんと落とします。

サンドペーパー、たわし、タオルでやってみましたが、タオルで少し力を入れて拭くだけでもいい感じに落ちてくれます。拭いたところは、色がとれて白っぽくなっています。

 

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新しい塗料を刷毛で塗っていきます。
あまり粘り気がないので刷毛で簡単に塗ることができました。

 

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使った刷毛と、あまった塗料は、放っておくと固まってしまうので、こんな風にペットボトルとビニール袋に入れておけば、また使えます。

 

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乾かしているところです。
最初に塗る際には、木材の油分があるので塗料が浸透しにくくよくのびるのですが、3年でからっとなった木材は、塗料がよく浸透するので、より長持ちしそうです。

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塗った板をパネル状にして支柱の外側に取り付けて、薪置き場をつくる予定です。

 

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ベンチは塗り終わると、木を守る性能が復活。
次の日に小雨が降りましたが、水をはじいて水滴が粒になっています。

今度は、もう少し暖かくなったら、西側や、玄関周りの杉板の塗り変えをするつもりです。

                          杉本

 

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