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本年も残すところあとわずかとなりました。皆様如何お過ごしでしょうか。

2017年中は弊社へ格別のご高配を賜り、誠に有難う御座いました。スタッフ一同お礼申し上げます。
来年も皆様のご期待に応えられるよう、更なる向上を目指していく次第です。

健やかに新年をお迎えになられますようお祈り申し上げると共に、
これをもって年末の挨拶とさせて頂きます。

大変勝手ながら、2017年12月28日(金)~2018年1月4日(木)までを
年末年始休業日とさせて頂きます。
皆様にはご不便をお掛けしますが、ご理解とご協力をお願い申し上げます。
2018年1月5日(金)から通常通り営業いたします。

2018年も 「き」なりの家 を宜しくお願い申し上げます。

年末も近づき、ずいぶん冷え込みが厳しくなりました。
比較的温暖な岡山市ではありますが、やはり冬は寒いです。

さて、ヒートショックという言葉をご存知でしょうか。
ヒートショックとは、暖かい部屋から寒い部屋へと移動した際に急激な温度変化に伴い血圧が大きく変化し、心筋梗塞や脳卒中といった健康被害をもたらすことです。

日本でヒートショックを起因に死亡に至る数は交通事故で亡くなる方の3倍を超えています。
(東京都健康長寿医療センター 研究所/http://www.tmghig.jp/J_TMIG/images/publication/pdf/heatshock.pdf)

これは他の先進国とは大きく異なるものです。

ではなぜ日本ではヒートショックが原因で亡くなる方が多いのでしょうか。

欧米ではセントラルヒーティング(全館空調)が一般的です。そのため、部屋間での温度差が少なくヒートショックを起こしにくくなっています。
一方日本の場合、部屋単位での間欠暖房が主流で全館空調は贅沢な物ととらえられがちです。

また、日本のヒートショックは温暖な地域での件数が多いという特徴があります。

 

(地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター H25年報道発表資料より引用)
(CAPとは心肺停止状態のことを言います。)

岡山県は比較的下位に位置していますが、なんと香川県がトップです。
年間平均気温が20℃を越える沖縄はさておき、北海道や東北地方が下位にランクインしています。
寒さ厳しい北海道などの住宅はすでに高断熱、高気密に加えてセントラルヒーティングが主流になりヒートショックを起こしにくい家になっているためと考えられます。

きなりの家コンセプトハウスは蓄熱式床暖房を採用しています。
これは基礎本体を暖める方式です。
基礎は1階全体にありますので、1階全体が床暖房空間となります。
リビングダイニングはもちろん、脱衣所やトイレといった部屋もすべて床暖房空間にすることができます。

エアコンを付けていて、温度は25度あるのに足元からぐんぐん冷えていくということは、ほとんどの方が体感したことがあるのではないでしょうか。



蓄熱式床暖房の場合人が最も心地よいと感じる輻射熱で熱を伝えます。
床も天井も大体同じ温度になるため、足元は温かく、空気温度も上がりすぎません。
上の図からもわかる通り「頭寒足熱」の暖房方式です。

お客様からも、

「玄関ドアを開けた瞬間に暖かく、本当に快適です」
春にご契約いただき、ご体感いただくことなく竣工してしまったお客様も
「半信半疑だったけど床暖房を入れてよかった」
など大変ご好評をいただいております。




床暖房は贅沢品という思いが根強くありますが、そうではなく、健康的な日常を実現するための当たり前の設備としてとらえてみてはいかがでしょうか。

寒い季節だからこそご体感いただける心地よさがあります。
ぜひこの時期にコンセプトハウスへご来場ください。

高橋

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