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*お知らせ*

9月3日(月)~9月15日(土)

きなりの家コンセプトハウス駐車場前面道路の下水道工事に伴い、上記期間中コンセプトハウス駐車場の利用ができなくなります。
つきましては、お車でお越しの場合下記のように迂回いただき、建物東側の駐車場へ駐車いただきますようお願いいたします。
わかりにくい場合は、現地にガードマンがおりますので案内に従っていただきますようお願いいたします。
ご来場の皆様にはご不便をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

下水道工事による迂回路および駐車場

2018/9/3-9/8 下水道工事による迂回路および駐車場

スタッフ一同

本年も残すところあとわずかとなりました。皆様如何お過ごしでしょうか。

2017年中は弊社へ格別のご高配を賜り、誠に有難う御座いました。スタッフ一同お礼申し上げます。
来年も皆様のご期待に応えられるよう、更なる向上を目指していく次第です。

健やかに新年をお迎えになられますようお祈り申し上げると共に、
これをもって年末の挨拶とさせて頂きます。

大変勝手ながら、2017年12月28日(金)~2018年1月4日(木)までを
年末年始休業日とさせて頂きます。
皆様にはご不便をお掛けしますが、ご理解とご協力をお願い申し上げます。
2018年1月5日(金)から通常通り営業いたします。

2018年も 「き」なりの家 を宜しくお願い申し上げます。

年末も近づき、ずいぶん冷え込みが厳しくなりました。
比較的温暖な岡山市ではありますが、やはり冬は寒いです。

さて、ヒートショックという言葉をご存知でしょうか。
ヒートショックとは、暖かい部屋から寒い部屋へと移動した際に急激な温度変化に伴い血圧が大きく変化し、心筋梗塞や脳卒中といった健康被害をもたらすことです。

日本でヒートショックを起因に死亡に至る数は交通事故で亡くなる方の3倍を超えています。
(東京都健康長寿医療センター 研究所/http://www.tmghig.jp/J_TMIG/images/publication/pdf/heatshock.pdf)

これは他の先進国とは大きく異なるものです。

ではなぜ日本ではヒートショックが原因で亡くなる方が多いのでしょうか。

欧米ではセントラルヒーティング(全館空調)が一般的です。そのため、部屋間での温度差が少なくヒートショックを起こしにくくなっています。
一方日本の場合、部屋単位での間欠暖房が主流で全館空調は贅沢な物ととらえられがちです。

また、日本のヒートショックは温暖な地域での件数が多いという特徴があります。

 

(地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター H25年報道発表資料より引用)
(CAPとは心肺停止状態のことを言います。)

岡山県は比較的下位に位置していますが、なんと香川県がトップです。
年間平均気温が20℃を越える沖縄はさておき、北海道や東北地方が下位にランクインしています。
寒さ厳しい北海道などの住宅はすでに高断熱、高気密に加えてセントラルヒーティングが主流になりヒートショックを起こしにくい家になっているためと考えられます。

きなりの家コンセプトハウスは蓄熱式床暖房を採用しています。
これは基礎本体を暖める方式です。
基礎は1階全体にありますので、1階全体が床暖房空間となります。
リビングダイニングはもちろん、脱衣所やトイレといった部屋もすべて床暖房空間にすることができます。

エアコンを付けていて、温度は25度あるのに足元からぐんぐん冷えていくということは、ほとんどの方が体感したことがあるのではないでしょうか。



蓄熱式床暖房の場合人が最も心地よいと感じる輻射熱で熱を伝えます。
床も天井も大体同じ温度になるため、足元は温かく、空気温度も上がりすぎません。
上の図からもわかる通り「頭寒足熱」の暖房方式です。

お客様からも、

「玄関ドアを開けた瞬間に暖かく、本当に快適です」
春にご契約いただき、ご体感いただくことなく竣工してしまったお客様も
「半信半疑だったけど床暖房を入れてよかった」
など大変ご好評をいただいております。




床暖房は贅沢品という思いが根強くありますが、そうではなく、健康的な日常を実現するための当たり前の設備としてとらえてみてはいかがでしょうか。

寒い季節だからこそご体感いただける心地よさがあります。
ぜひこの時期にコンセプトハウスへご来場ください。

高橋

ここの所、梅雨らしいお天気が続いております。

今週末から7月ということで、夏本番ももうすぐ。

ということで、きなりの家コンセプトハウスを夏に向け少し模様替えしました。
リビングの絨毯と、寝室のベンチと絨毯。
岡山の家具屋さん「さしこう」さんにご協力をいただき、ギャッベの絨毯をシーズンごとに入れ替えていく予定です。
(さしこうHP http://www.sashiko.co.jp/)
1階リビングは夏らしくグリーンのギャッベです。

シンプルなデザインですが、グリーンのグラデーションが美しいです。柔らかく織ってある絨毯で、踏んだ感触も柔らかです。
お客様とお話をしてるとソファから降りて、床に座る機会が多くなります。
しっかりと厚みがあり、柔らかい絨毯はリビングにぴったりです。
最近では畳の部屋は無しで、代わりに大きめの絨毯を置かれる方もおられます。


寝室は古くなったソファをナシの木のベンチに変え、それに合わせた絨毯を選定いたしました。

細かく繊細な柄で、ギャッベらしい鮮やかな色彩が特徴です。
リビングの絨毯よりも糸をしっかり編んでいるので、踏み心地にもかなり差があることがわかります。
しっかり編んでいるものの方が、中にゴミが(なんと液体まで)入りにくく、お手入れも簡単です。

ギャッベはイランで800年ほどの歴史を持つ手織りの絨毯です。
素材は100%ウール。
1枚1枚手織りで作られているので、決まった柄がありません。また、大きさも大体のサイズはあるものの、全く同じ大きさのものはなく、数センチの差異があります。

踏めば踏むほど味わいが深くなる絨毯と言われております。

手作りのものが生み出す味わいは何にも変えがたいです価値があります。
次のシーズンもどんな柄が入ってくるか楽しみですね。
ぜひ皆さんも実際に見て、触って、本物の良さを体感してみてください。

高橋


ゲーム業界などでは、昨年(2016年)は「VR元年」と呼ばれた年で、企業告知のイベントやテーマパークではまさにVR一色。

その波は住宅業界にも押し寄せ、弊社でもお住まいのプレゼンテーションにVR(仮想現実:バーチャルリアリティ)が活用できるようになりました。

3D画像を映し出すゴーグルを頭に設置し、体の動きと表示する映像をリンクさせ、図面段階で実際に存在しない空間を疑似体験できるようになっています。

筆者も半信半疑で体験してみたところ、その完成度と、住宅のプレゼンテーションとの相性の良さに感動しました。

長年住宅設計に向き合い、自らデザインした者にとっては、図面を見ると大枠の空間認識が出来るものですが、初めて住宅建築の図面に対峙するお施主様にとって正確に「イメージ」を膨らますことは大変困難なものでした。そのために、図面以外のさまざまなプレゼンテーションの方法があるのですが、パース(3次元画像)や模型では、形や色は理解できるが「空間がイメージできない」ということがよく起こります。これまでは、それを補うべく、スケッチや写真で説明したり、似たようなお住まいにご案内したりで、施主の方と共通認識を持つのに時間と手間がかかりました。それが、このVRのツールを使えば、実際に建築工事をする前に、瞬時に出来上がりの空間を体験することが出来ると同時に、色変更や形態の調整が柔軟に対応できるとお施主様に大変お喜びいただいています。

また、「お引渡ししてしまった家を見たい」というご要望にも、お住まいのお施主様のお手間を取らすことなく見学が可能になります。

「実際の空間よりも少し小さく感じること」や、「質感や手触りが感じられない」など、今後も改善余地が十分にある技術ではありますが、住宅設計のお打ち合わせをするうえで画期的なツールであることは間違いありません。

ご相談いただければいつでも体験いただけます。

お気軽にお声がけください。

 

設計営業担当 田中 賢二

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