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3月吉日地鎮祭を執り行いました。

 

地鎮祭の際に改めて勉強になった話がありましたので紹介します。

 

神社のお参りや祭壇への拝礼の際に行う二礼二拍手一礼の意味を丁寧に説明していただきました。

 

まず、礼について、15度の礼を「小揖(しょうゆ)」、45度の礼を「深揖(しんゆう)」、90度の礼を「拝(はい)」と言います。
歴史書に、深く頭を下げることが神様に敬意を示す方法として書かれています。

 

15度、45度の礼は、相手に対する譲る意を表します。

 

90度の礼は、相手に対する最高の敬意を表します。

 

また、「平伏(へいふく)」という60度の礼があり、祝詞を聞く時や、お祓いを受ける時のお辞儀の角度となります。

 

 

そして、拍手は「柏手(かしわで)」といいます。
歴史書にも、手を打つことが、神様への敬意を示す方法としてかかれています。
また、一説で「柏手」で音を立てる理由は、喜びや歓喜の気持ちを表したり、願い事を叶えようと神を呼び出すために手を打つと言われ、邪気を祓う意味があります。

 

拍手の際、右手を少し下にずらして打ち、最後に戻して合掌するのが作法であり、大きく、はっきりした音ほど、願い事が神様に伝わるとされています。

 

改めて一つ一つの動作の意味を知ることができ勉強になりました。
今後は意識して丁寧に取り組んでいきたいと思います。

 

毎回参加させていただいてますが、工事の無事や安全を祈願し、建物、ご家族の繁栄を祈る儀式に身を引き締める思いと、着工前のひとつの節目として、工事が始まっていく緊張感がありますが、どんな建物が出来るのか現場担当として楽しみで仕方ありません。

これから基礎工事、棟上と工程はどんどん進んでいきます。
お施主様にわくわくしていただける家づくりに励んでいきます。

 

建設部 大山

住宅建築の際に気になるお金の話。

H30年9月のフラット35Sの最低金利は1.39%です。(借入期間35年、9割融資、団体信用生命保険付き)
先月、先々月の金利は1.34%ですので、9月は微増(+0.05%)しました。
以前のブログで検討した時は1.48%(団体信用生命保険無し)でしたので、そのころと比較しても、まだまだ低金利の恩恵を受けられる時期と言えます。
そのメリットとはいかほどか。

たとえば、
・H30年9月の金利1.39%
・借入額3000万円
・35年間の全期間固定(ボーナス払い無・元利均等返済)で返した場合、

月々の支払い:¥90,247-
35年の総支払額:¥37,903,704-
となります。

では約5年前のH25年7月の2.05%の金利と比較してみた場合どの程度差が出るか。
・H25年7月の金利2.05%
・借入額3000万円
・35年間の全期間固定(ボーナス払い無・元利均等返済)で返した場合、

月々の支払い:¥100,150-
35年の総支払額:¥42,062,898-
となります。

月々の支払い額の差は約1万円
総支払額の差は400万円以上となります。
金利差0.66%でこれだけの違いが出ます。

ここしばらく金利は低い水準で推移しています。
しかし、最近10年もの国債の金利が上昇しました。
住宅ローンの金利は上記と連動しています。
すでに発表された一部大手銀行の10月の住宅ローンの金利では多くの銀行が変動金利は据え置き、10年固定は微増となりました。

以前ニュースなどで話題になった日銀の「マイナス金利政策」でしたが、H28年8月の35年固定0.9%(単体信用生命保険含まず)を最低金利として、じわじわと上昇の傾向が見られます。

また、たとえば最近トレンドである消費税増税を見てみるとどうでしょうか。
8%から10%へ上がった時、3000万円(税別)の家を建てた場合の消費税額は

8%の時:240万円
10%の時:300万円
この差 60万円 です。

当然、この差も大きいですが、それよりも金利上昇による返済総額の方がはるかに大きい額となります。
2.05%となったのがH25年ですので、決して遠い過去ではありません。

家を計画するタイミングは皆様それぞれあると思いますが、金利動向というものもタイミングを検討する一つの条件になるのではないでしょうか。
今建築を予定されている方は、上記のようにまだまだ低金利の恩恵を受けることができます。
賢く借りて、賢く返すことで総返済額に大きな差が出てきます。

きなりの家ではこのような住宅ローンの相談にも応じております。
ご不明な点があればお気軽にお問い合わせください。

高橋

参考URL(フラット35S金利推移):https://www.flat35.com/kinri/kinri_suii.html

先日、「さつき内科クリニック」様の上棟式を行いました。

建物の規模が大きく上棟は2日に分けて行いましたが、
大工さん達の見事な連携により想定より早く組み上がり、無事上棟することが出来ました。

上棟初日はクレーン2台体制!
各所同時進行で立ち上がって行くので、全体の指示がしっかりしていないとスムーズには進みません。

ベテラン大工さんが、時に声を掛け合い、指示を出し、応援に向かい、持ち場の作業をしっかりこなして行くことで、どんどん建物が立ち上がって行きます。
建前のスムーズな流れに、いつも事前にリハーサルをしているんじゃないかと思うくらいです。惚れ惚れしますね!

1日目の夕方にはすっかり建物が出来上がっていました。
(建物は写真右側にも続いています)
日の短い冬に、ここまで終わるとは思わず本当にびっくりしました。
ただ、あの見事な連携を見ていると頷けると共に、改めて感嘆した次第です。

上棟の翌日はお施主様のご意向で「餅投げ」を開催し、そのお手伝いをさせて頂きました。

初めはどれくらいの参加者が来て下さるのか不安でしたが、時間が近づくにつれご近所の方が続々と集まって来られました!

開始時間にはこんなにたくさんの方にご来場頂きました!

お施主様からのご挨拶が終わり、いよいよ「餅投げ」開始です!
まずは小さいお子様だけを集めて「”お菓子”の餅投げ」を行いました。
両手いっぱいにお菓子を抱えた姿がとても微笑ましかったです。

そして大人の方も参加しての餅投げ!
大歓声の中、紅白餅やお菓子をみなさん上手にキャッチしておられました。

お施主様も、ご来場頂いた皆様も、きなりの家関係者も、
全員が終始笑顔でとても素晴らしい「餅投げ」となりました。

 

「餅投げ」自体珍しい行事となり、私も今回初体験でしたがとても良い経験となりました。
ご来場頂きました皆様には誘導などご協力頂き誠に有難う御座いました。
新しく開院される「さつき内科クリニック」様にとっても、幸先の良いスタートとなり大変嬉しく思います。

今回上棟した「さつき内科クリニック」様は2018年初秋に開院予定です。
ホームページには「餅投げ」当日の写真が公開されてる他、360度写真もあり面白いので是非見てみて下さい!
HPアドレス:http://satsuki-naika.com/

引き続き、職人さんと一丸となって頑張って参りたいと思います!

投稿者:石田

10月吉日
某寺院の庫裏・客殿の上棟工事を行いました。
大規模な建物なので、弊社専属の大工さん達が集結し、
丸二日間に渡り、無事上棟を終えることが出来ました。
普段から息の合った職人たちの身のこなしにより、
組み上がった木造の軸組構造は
山のように、豪快かつ壮観で
このまま、ずっと見続けていたいものです。
※庫裏(くり)とは、
代々受け継がれたお寺、地域の拠り所、引き継ぎ、守るための
住職、その家族が住まう場所になります。
※客殿(きゃくでん)とは、
寺院などで、客人を接待するために造られた建物。または、広間になります。


大きな屋根に登り仕事をする大工さんたちが、普段より小さく見えます。

実はこの上棟に取り掛かる前にも、事前の準備が欠かせません。

この日のために棟梁は、
木材を、何十日もかけて手加工を行います。
中には八寸、九寸にもなる大きな柱、梁を取り扱うため、
やはり通常の機械では加工が出来ません。
大事なことは、職人の経験と技術により、手仕事にておこないます。
日本で生まれ育った本物の木
一本一本ていねいに見つめ、
墨付けを行い、刻み、大事に保管します。
なんと、手がけた木材は数百本にもなります。
住職の想いである、先祖から伝わる地域の菩堤寺と共に、
訪れた人の心が、やすらぐ場となるような居場所になりますように
建設中の庫裏・客殿が、
住職ご家族、檀家の方々に、愛され、末永く受け継がれるため
棟梁はじめ、職人の方々、スタッフ一同、精進してまいります。
亀谷

前回は、板塀を塗り替えましたが、今回はウッドデッキを塗り変えてみました。
我が家も入居して3年半が過ぎ、ご覧のように塗装が落ちています。


 

毎日見ているウッドデッキなので、あまりわからないのですが、完成当初の写真と見比べるとやっぱりずいぶん変化しているのがわかります。

 

風化した木の風合いも悪くないように思いますが、放っておくと、いたみが激しくなってくるので、長持ちさせるためには、そろそろ塗り替えないといけないようです。

ウッドデッキは上を歩いたり、物を置いたりするので、よく見るとしみがついていたり、少し割れもあります。

表と裏。裏側はきれいです。 変色もほとんどないようです。

 

 

 

今回は完成当初の色より少し濃い色の塗料を塗りました。 木目にしっかりしみ込んで素材を保護してくれる木材用の塗料です。


もとのウッドデッキより一段低い、新しい小さなウッドデッキもつくりました。庭からの上がり降りが楽になります。

 

 

前回、2月に塗り替えた板塀にはハンギンングバスケットをかけて楽しんでいます。

雨、風や紫外線などにさらされて、風化していく自然素材。 変化を楽しみながら長く美しく保つためにはメンテナンスも必要ですが、手間がかかる分、愛着もわいて、暮らしの楽しみにもなるのかなと思います。

杉本

 

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